日本快楽党宣言

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お金の未来 その1 お金の誕生と進化

どうも  @issres でTwitter もやってますので良か ったらお願いします。
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お金みなさん大好きですか?
という質問中々答えずらいかも知れないけど人生に欠かせないお金の未来を予想してみようかと思います。
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先ずは未来を知るには過去
人間は先ず他の生物以上のコミュニケーション能力で協力して獲物を採取して後に農作をする様になりコミュニティを形成する様になった、そうすると例えばマンモスを採ってきた人達は水を汲む時間が無かったり面倒だったり、水を汲む人達も同じでまぁ交換したり分けたりした方が早いから物々交換が始まった訳ですよ、でもいずれ物々交換はその物がなくちゃ行けないし、採取でも作物でも取れ高は日によって違うのにいつも対等な交換は出来ない、というので太古は石や貝が始まりみたいですがそういったものに基準となる価値を与えてモノの変わりにする様になったのがお金の始まりと思われます。

もうこの段階で言えるのは「お金」という存在その物には価値や意味は無いんですよね、あくまで交換用の代替のものタマタマ豊富かつ変化が乏しい石や貝殻に変わりに価値があるという取り決めをして価値をつけた、そして価値をつけのにもっとも重要だったのが、当時は小さかったと思いますがそのコミュニティ間の人達との関係の信用だったのであります。
でないと全く無価値なモノと重要な食料などを交換しようなどと誰も思わない、少なくともある程度秩序が保たれた集団、コミュニティ内で原始的なお金は誕生しました。

まぁその後は各地の違いによって微妙な差こそあれど本質は同じ感じで進化していきます。

未来と言いつつ過去の話で終わり続きます