回顧録激震と希望編

まだまだ続きです。

東日本大震災の日は丁度午前中の宅建の職業訓練を終えて家に居たなあれだけの長く揺れるのは恐ろしくて岩手内陸で津波は無かったけどライフライン止まり色々大変だったかなりの衝撃も言うまでもなく。その後の自分の変化は特に無くw職業訓練も終わっても何もしない自分も悪いがやはり職安も中々紹介をしてくれなかったそんな中で相談先の社会福祉法人の系列の「B型作業所」に通う事になった2012年8月からでしたそこは山の中にあり主な利用者は知的障害者の方がメインでした作業内容は花作りをメインに後は人参の皮むきでしたね、工賃は時給150円労基法の範囲ではないですからね、実質毎日1万円払って通っているようになってましたからね、いや様々書ける事書けない事あったな色々あって長くなるからこれに限らずの様々なエピソードはまた別個の記事で書きます。

で9月に就職面談会があって何件かお話がありましたがそれとまた別件で酒屋さんで仕事しないかと言う話になりそこで研修で採用となりました障害者雇用というやつですね。

それが2012年12月24歳にしてやっとマトモに働ける様になりました、いやーこの作業所から酒屋の期間は其々に新しい出会いもあり楽しくかつ色々な経験があり価値観がガラッと変わる機会になりましたね。

次で回顧は終わりです主に色々ありすぎた2015ねを振り返ってみます。